かすが町市場 讃岐うどん 平本店グループ セルフ 香川県高松市春日町 日本三大うどん
■『かすが町市場』(株式会社 平本店グループ)
香川県高松市春日町453-1(平本店グループの1店舗です)
TEL:087-843-9414
営業時間 : 9:00ー18:00 日曜営業
定休日 : 無休
席数:非常に広いです。約200席あります。
駐車場:約80台可能
●平本店のクループ店なので基本、セルフうどんキリンや天狗、とんぼなどの系列店舗と味もメニューもほぼ同じです。
『かすが町市場』は数年前にほぼ同じ敷地内で新しい新店舗に建て替えをしています。昔の古い店舗は何か、倉庫加工場の廃墟のような感じの建物でした。
建て替え後は、非常にきれいで清潔感があり、また駐車場も広くて駐車しやすく非常に良くなりました。
『かすが町市場』は、他の讃岐うどん店と比べて、比較にならないぐらいの人数を収容できる大型店で高松市民で『かすが町市場』に行ったことのない人は非常に少ないと思われます。
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讃岐うどん『かすが町市場』(株式会社 平本店)日本三大うどん
讃岐うどんは日本三大うどんの中でも、一番生産量・消費量共に多い日本一メジャーなうどんです。その『讃岐うどん』の中でも、超人気店で、平本店グループの1店舗の『かすが町市場』をご紹介していきます。
お店の特徴として、多くのお客様様を素早い回転率でお客様を進めていくために、注文の一連の流れが確立しています。
ます、入口より並びボンを取るコーナーが最初に来て、次に’天ぷら’や’おにぎり’などのトッピングを取り次にメインの’うどん’の種類を選んで会計をします。
会計後は、’かけうどん’などは自分で熱湯で麺を湯がいて’うどんだし’を入れてネギや天かす、薬味等を入れて完了です。
ちなみに、ネギは大きめのタッパーに山盛り一杯に入っていますので、うどんの麺の上に山盛りにネギを持っている人をたまに見かけました。
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■実際の注文 (人気メニュー)
①ぶっかけうどん ②ざるうどん ③しっぽくうどん ④かけうどん
’かけうどん’はお店よりオワンと麺をもらい自分で湯がいてうどんの麺の硬さを自分で調整することが出来たお勧めです。
うどんを湯がくのは、讃岐うどんの店ではたまにありっますが、香川以外に県ではこの『セルフで湯がく』うどん店はほとんどないです。よって、県外者は珍しさに喜んでいることもあります。
かけうどん’の値段も1玉で180円と非常に安いです。サラリーマンの昼めしにはお勧めです。同じ位の美味しさの’うどん’を東京で食べた場合は普通に千円位はすると思われます。
まさに、香川は本場讃岐うどんの恩恵を受けた’うどん天国’です。
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■実際の感想
私は、『かすが町市場』は数十回行っていますが、『かすが町市場』は大衆店のような雰囲気の店ですが、味は讃岐うどんの中でも上位ランクの味です。麺はツルツルしてシコシコ面でダシは薄めのイリコダシです。
特に看板メニューの様なものはないですが、一応私は『ぶっかけうどん』と『ざうるどん』、『かけうどん』を選ぶことが多かったです。
季節でメニューを選び、夏は『ざうるどん』、『ぶっかけうどん(冷』で冬は『かけうどん』か『ぶっかけうどん(温)』です。
あと裏メニューで『昔ながらの中華そば:350円』や『かけそば』、『ざるそば』のサッパリ系の味付けで最高です。
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■近くのおすすめ観光地
■四国村 https://www.shikokumura.or.jp/
香川県高松市屋島中町91
営業時間:8:30-18:00(4月~10月)年中無休
■料金 一般:1,000円 高校生:600円
■アクセス JR屋島駅より徒歩で約10分、琴電の琴電屋島より徒歩約5分
四国村は『屋島スカイライン』の入り口部分にあります。四国の郷土をPRするために四国の古民家を移動して復元したりしている、野外博物館です。
江戸時代より明治時代の民家を中心に古建築をテーマとしている博物館です。
四国と兵庫県より建築物を移築したり復元して、江戸時代明治時代の民家や伝統を展示してあります。
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