『中村うどん』『讃岐うどん』人気店( 丸亀市土器町東)日本三大うどん
■中村うどん
香川県丸亀市土器町東9-283 CLOVER SHOEIビル 1F
TEL:0877-21-6477
営業時間:10:00から14:00 日曜日営業(定休日:金曜日)
アクセス:JR丸亀駅とJR宇多津駅から車で約5分。さぬき浜街道より500M南でアクセス抜群です。 *宇多津駅より884M
JR丸亀駅より徒歩約20分
席数:28席で全てカウンター席です。完全禁煙
駐車場:5台
創業:1995年12月6日
岡坂商店 本場讃岐うどん 半生うどん お徳用セット(40-60食分(300g×20袋・めんつゆ無し))【家庭用・贈答用・お歳暮・お中元・各種熨斗・ギフト包装対応】 新品価格 |
半生極太麺!「琴線」本場さぬきうどんで釜揚げ・釜玉・お鍋にも最適な包丁極太切り讃岐うどん(16人前)つゆ付 【送料無料】内祝い/お歳暮/ギフト/敬老の日/お中元/内祝 【あす楽対応】【楽ギフ_包装】 価格:4,762円 |
『讃岐うどん』人気店 『中村うどん』
讃岐うどんは日本三大うどんの中でも、一番生産量・消費量共に多い日本一メジャーなうどんです。その『讃岐うどん』の中でも、超人気店で、麺の工程がすべて手作業で有名な『中村うどん』をご紹介していきます。うどんの本場の香川県でも、麺製造機械を使わずに、手打ちで麺を製造している店はいまでは数少ないです。それも全工程を手作業の店は本時に今時点では希少のお店です。
『中村うどん』は売りは、常に湯がきたてのうどんを食べれることです。店舗前にうどん地蔵があります。まれに記念撮影している観光客もいます。
『中村うどん』の開店は平成7年からで、すべての作業工程が手作業という今では珍しい、お店です。麺はやや細麺ながら粘りのあるうどんで好評です。
『中村うどん』は’うどん’メニューのなかで釜玉うどんが特に有名で評価が高いです。
『中村うどん』の手作業へのコダワリは、両親の時代よりすべて手作業でその土台のベースがあり、それを引き継いで今でも伝統の手作りと伝統の麺の味を作りつずけています。特に下記の工程にコダワリがあるようです。
①練り 麺の原料の小麦はその銘柄を10年来変えてないそうです。水も癖のない軟水を使用しています。水分量や塩加減の調整は、長年の経験で手の感覚でおこなう。
②足踏み 3回ぐらい折り畳んでは再度踏み、耳たぶ位の硬さを目安に行う
③寝かし 足踏みの作業が終了した生地を球状にして、翌日まで寝かせる
④切り 大きい包丁で均等に切り、粉を取り除き細心の注意を払って麺の仕上がりを確認する
⑤湯で 湯は多めにして約8分は茹でる。火力の増強のために特注のバーナーを採用している。
価格:3,600円 |
■実際の注文
メニュー①釜玉:小280円 ②かけ:小230円 ③ひやあつ:小230円 ④しょうゆ:小230円 ⑤釜かけ:小230円 ⑥ひやひや:小230円 ⑦湯だめ:小230円 ⑧さる風:小230円
その他でメニューで①天ぷら や ②おにぎり ③おでん等もあります
■実際の感想
私はこの『中村うどん』には10回以上昼めしに行ったことがありますが、駐車場が混んでいて、何回かの訪問時は車を駐車すのに少し待った記憶があります。
実際に食べたメニューは釜玉としょうゆうどんでしたが、他の讃岐うどんの店と比べ麺が細いのが特徴でした。細麺も讃岐うどんでは珍しく良かったです。
|
■近くのおすすめ観光地
■丸亀城(香川県丸亀市)
香川県丸亀市一番丁
営業時間:通年0:00~24:00 https://www.marugame-castle.jp/
最寄駅:丸亀駅より徒歩で約20分
丸亀城は、日本一の高さを誇る石垣を有する歴史400年のお城です。標高約66メートルの亀山の地に築かれた平山城で、別名亀山城と呼ばれたいます。丸亀城は別名『石の城』と呼ばれているほど石垣の名城として有名です。公財の日本城郭協会の選定した『日本の100名城』にも選ばれています。
コメント